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人間への効果 アレルギー改善編3

アスタキサンチンの人間への効果として非常にその効能を期待されているアレルギー改善。
しかし、必ずしもアスタキサンチンが全てのアレルギーに有効であるという保障はありません。

例えば、アルサス型と呼ばれるIII型アレルギーには、効果が期待できないかもしれません。
このアレルギーは、体液に溶けている抗原とIgGが反応する事で引き起こされるアレルギーです。
III型アレルギーの代表例は、関節リウマチです。
この関節リウマチで悩んでいる人は、そもそもそれがアレルギーの一種である事も知らないという方が多いでしょう。
ですので、アスタキサンチンに効果があると考える方は、あまりいないかもしれませんね。
この他にも、SLEと呼ばれる疾患もこのカテゴリーに属します。

また、遅延型と呼ばれるIV型アレルギーも、同様にアスタキサンチンに効果がある可能性が高いとはいえません。
このIV型は抗体が関与するアレルギーではなく、T細胞やマクロファージが関わってきます。
よって、これらに対しての効果が期待できる成分を持った物質は効果があるということになります。

このIV型はかなり厄介で、I型に属するアトピー性皮膚炎も、場合によってはこのIV型に属するケースがあります。
つまり、アトピー性皮膚炎であっても、必ずしもアスタキサンチンが効果を持つとは限らない、ということになります。
この点には注意が必要です。

アトピー性皮膚炎に悩む人はかなり多く、特に子供がこの症状に苦しんでいる家庭は沢山あるかと思います。
しかし、アスタキサンチンが必ずしも効果があるとは限らないというのは、かなり厳しい現実です。

posted by アスタキサンチン カプサイシン 記録の細道 at 13:00 | Comment(0) | アスタキサンチン アレルギー改善編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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