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アスタキサンチンの自然的価値

アスタキサンチンは、単なる色素というわけではありません。
抗酸化作用の高い色素物質です。
それが何を意味するのかというと、そのアスタキサンチンを含んでいる生物は、その抗酸化作用の恩恵を受けるということになります。

例えば、鮭。
鮭は川や海で微生物等のエサを食べますが、そのエサにアスタキサンチンが含まれているため、非常に豊富なアスタキサンチンを体内に摂取しています。
そのため身が赤くなって、さらに卵であるイクラの身をも赤くしています。
この赤みに関しては、取り立てて彼らにメリットがあるわけではありません。
メリットがあるのは、抗酸化作用です。

鮭は川で生まれますが、育つのは海です。
川を下っていき、海で暮らし、その海から再び川へと上っていき、その川で産卵を行うという、珍しい魚です。
鮭は、海から川へ戻る際、当然ですが流れに逆らうことになります。
流れに逆らって泳ぐというのは、人間であっても相当筋力を消費します。
いくら鮭といえど、そう簡単にできることではありません。
しかも、川は浅瀬になっているところも多く、そこに出てしまうと魚の天敵ともいえる太陽光線が待っています。
そこで力尽きる鮭も多いのです。

そんな中、その太陽光線から身を守ってくれるのが、アスタキサンチンだったりします。
抗酸化作用の賜物です。
同時に、アスタキサンチンにはエネルギーとなる要素も含まれているので、急流や逆流にもまれても力尽きずに川までたどり着けるのも、アスタキサンチンのおかげかもしれません。

このように、アスタキサンチンは自然界において大きな役割を担っています。


posted by アスタキサンチン カプサイシン 記録の細道 at 14:00 | Comment(0) | アスタキサンチンの自然的価値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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